お金をいただいたら、終わりですか?


こんにちは。吉田企画の橋本です。

先日、ある整骨院に腰痛を診てもらいに行きました。
応対も問診もきちんとしていて、和気あいあいとした中にも節度があり
気持ちの良い整骨院でした。

治療が終わり、会計を済ませると
受付の女性がニッコリとほほ笑んでくれて
私は靴を履き、気持ち良く振り向き
最後に「ありがとうございました」と声を掛けようとして
愕然としました。

受付には、もうどなたもいらっしゃらなかったからです。

やりかけのお仕事があったのかもしれませんが、
お金を払って靴を履くまで、わずか 30秒ほどです。
それなのに、最後の最後にこれでは、まるで「お金をもらったらもうおしまい」と言われているよう気になります。
それまでの対応が良かっただけに「もったいないなぁ」と感じました。

当たり前ですが、患者様対応は
お金をいただいて終わりではありません。

気持ち良くお見送りして・・・次回、また来院していただき・・・
院を気に入っていただき・・・別の患者様を紹介していただく・・・
こうして、ひとりの患者様から次の患者様へと続いて行くものではないでしょうか。

忙しくて、入り口までお見送りできないことはあると思います。
そんな時は、お帰りになる患者様に意識だけでも向けて
「お大事にどうぞ」「ありがとうございました」と声をかけてください。

案外、つまらないことで患者様は離れて行ってしまうものです。
ぜひ、一度貴院の「お見送り」をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

知っているとちょっと便利?印刷物についての用語(2)


皆様こんにちは。福井です。
前回に引き続きDTP関連のブログ第2回目をお送りします。

その昔、つまりパソコンを使うDTPが主流になるまでの版下作成は、アナログ作業が中心でした。

版下(はんした)とは、写植の文字や手描きのイラスト・図表を切って手貼りして作る、製版のために必要な原稿のことです。
印刷物を作るにはこの版下が必要で、カラー印刷の場合は版下にCMYK【シアン(青)・マゼンダ(赤)・イエロー(黄)・ブラック(黒)】で色指定をして製版会社に入稿(にゅうこう)します。製版会社でフィルムを作って下版(げはん)、印刷会社で刷版(さっぱん)をして印刷・加工という流れでした。

その頃からの名残で、今でも印刷物用のデータを作ることを「版下作成」といいます。

そのため、弊社の販促ツール工房でご注文いただく商品の代金には、印刷費と版下作成費の項目があります。実際にご注文いただいた先生の中には「版下作成費ってなんだろう?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さて、話を印刷の流れに戻しますと、版下の内容を確認していく作業を、印刷業界では「校正」と呼びます。
元原稿があった場合、まずは制作会社の中で元原稿と校正刷りの内容があっているかを校正しますが、これを「内校」といいます。

そして内校済みのデータをメールでお送りするところから、先生とのやり取りが始まります。
これを制作側からは「初校出し」といい、初校を先生が確認の上、必要に応じて修正があれば、その指示をいただくことを「初校戻し」といいます。

以降、「二校(再校)出し」→「二校(再校)戻し」→「三校出し」・・・というように、先生の希望される形にすり合わせていく作業が続き、概ね、二校から三校で終了します。

最終的に「これで印刷してもOKだよ」と、ファイナルアンサーが出た状態を「校了(こうりょう)」といい、版下を印刷に回す(入稿する)ことができます。

実際に私から先生方へは「初校データを送信いたします」や「こちらで校了とさせていただき、印刷へ進めてまいります」といった具合に使わせていただいております。

いかがでしたか? 印刷に関する用語についてのお話でした。
それでは、先生方からのご注文をお待ちしておりま〜す。

知っているとちょっと便利?印刷物についての用語(1)


皆様こんにちは! 福井です。
前回の投稿は接遇講師としての記事でしたが、今回はDTP関連の記事をひとつ。

弊社の販促ツール工房では、チラシ・診察券・ハガキ・リーフレットなどの印刷物はもちろん、ロゴやキャラクターのデザイン、そして書籍出版まで各種商品を取り扱っております。
それらの商品をご注文いただいた先生方とは、メールやお電話でデザインの確認をさせていただくことになります。

校正・初校・校了といった、一般にはあまり馴染みのない用語が存在しますので、この機会に、知っているとちょっと便利な、印刷やDTPの基本的な用語をご紹介します。

まずDTPという言葉からご説明します。これはDesktop Publishing(デスクトップ・パブリッシング)の略で、パソコンを使って版下(はんした)データを作成する作業のことを言います。「DTP業界」「DTPオペレーター」「DTPデザイナー」などと使われます。
私が販売業を辞めて印刷会社に転職したのが1995年で、ちょうどDTPの幕開けの頃でした。
以降はDTPの歴史とともに私も業界で職歴を積み、かれこれ22年ほどになります。
DTPで使われるパソコンはというと、今でこそWindowsも使われるようになりましたが、当初は専用ソフトやフォント(文字)の関係から、Macintosh(マッキントッシュ)という、apple社の通称「Mac」が主流でした。
余談ですが私が初めてMacを触ったのは1992年に論文を書くときに使ったⅡciという機種です。今からすると超レトロな外見がかわいい、知る人ぞ知る初期のMacです。
かなり古い話で恐縮です(笑)

そんなこんなで、DTPに関するブログの第1回目は、前振りのみで終わりそうです。
次回また第2回目で本編をお送りしたいと思います。どうぞお楽しみに。
福井でした〜。

笑顔の写真で集患力アップ


(株)吉田企画の長谷川です。
主にホームページの制作や修正、PPC広告の運用・管理を行っております。
先生の集患に役立つ内容をお伝えしていけたらと思っています。

本日は、「笑顔のお写真」について触れたいと思います。

ホームページを作成する際、先生にお写真を頂戴いたしますが
その際必ず笑顔のお写真を頂くようにしています。
そして頂いたお写真は、より美しく見えるように加工を行い、
ホームページの一番最初に目に入る「ファーストビュー」に配置します。
「ファーストビュー」とはホームページを開いたときにスクロールせずに見える範囲の事を言います。
この範囲はホームページの全てと言ってもいいほど、重要な部分です。

先生が思っていらっしゃる以上に、
患者様にとって「初めての来院」はハードルが高いものです。
「この整骨院はどんなところだろう?」「痛くないかな?」「親切な先生かな?」
様々な情報をホームページから汲み取ろうとします。
そこで、ホームページの第一印象である「ファーストビュー」が重要になってくるのです。
明るく親しみやすい色調とデザインをベースに、
先生やスタッフの方の笑顔のお写真を配置し、
治療院の特徴をわかりやすく短い文で羅列することで、
一瞬で患者様にとって必要な情報を与え、
なおかつ素敵な治療院である印象を与える必要があります。

その中で一番重要なのは先生やスタッフの「笑顔」です。
「笑顔」は初来院される患者様の心理的ハードルを下げ、安心感と期待感を与えます。
ぜひ、先生のホームページの「ファーストビュー」には、
素敵な笑顔のお写真を掲載してくださいね!

効果的なブランディングとは?


はじめまして!
デザイン制作を担当しております佐々木と申します。

突然ですが、
『先生の院は患者様や地域の方々にどう思われていますか?
本当はどう思われたいですか?』

私の仕事は、主にデザインによるブランディングです。

ブランディングって耳にはするけど、ロゴを作ること?など曖昧な感じで捉えている方も多いのではないでしょうか?もちろんロゴ制作はブランディングを成功させるための1つの手段ですが…

デザインによるブランディングとは「目に見えない想いや魅力」を「目に見えるカタチにすること」
そうすることで先生の想いや院の魅力を患者様や地域の方々に正しく伝えることができます。

具体的な伝える手段としては、ロゴをはじめ、紹介カード、チラシ、パンフレット、看板、ホームページなど様々ですが、重要なのはどの制作物においても「想いを正しく伝えること」。

私がデザインの仕事に携わってから約15年。吉田企画でブランディングのお仕事をさせていただくようになって約3年ですが、吉田企画では全てのデザインにコンサルティングの要素がプラスされます。
そのため、「想いを正しく伝えること」が決してブレることがありません。だからこそ他のデザイン制作会社や印刷会社よりも、はるかに効果的なブランディングができるのだと思います。

「デザイン」+「コンサルティング」=「効果的なブランディング」で、ぜひ先生の想い・貴院の魅力を周りの方々に浸透させましょう!
患者様を集める→患者様が集まる院に大変身できますよ(^^)