
7月1日の新クラブ始動に向けて、
大阪グローバルロータリークラブの事前例会が
昨日、開催されました。
チャーターメンバーが一堂に会し、
いよいよ「奉仕の幕開け」の時を迎えます。
浦島会長、喜多幹事、各理事、事務局の皆さまのお陰です。
私は理事として、そして国際奉仕委員長として、
今後、国内外に向けた貢献活動をさせて頂きます。

国を越えて“善きこと”を広げていく。
その一端を担えることの責任と喜びを、
あらためて深く感じた夜となりました。

整骨院経営者の皆様へ。
「奉仕の心」とは、経営にもまったく同じように通じています。
患者様や地域社会への“貢献”という視点があってこそ、
数字や技術が本当の意味で活かされます。
整骨院もまた、一つの社会奉仕の現場。
志を持った経営は、必ず人の心と運命を動かします。


















