交通事故の被害者中心主義で加藤久道様と当協会で共感を得ました。
『交通事故は本当に減っているのか?』著者 加藤久道様との対談⑧
加藤久道様と一般社団法人交通事故医療情報協会で一致した意見として、
整骨院は、ドクター・損保会社との連携を密にしつつ、
患者さんが使える自賠責の権利を守りながら、
適正な診療の期間の中で、治療していただくことが不可欠ということでした。
交通事故患者さんのより適切な回復を目指すこと。
つまり、交通事故の被害者中心主義での対応を
整骨院経営者(柔道整復師)の皆さまと共に
考えて行きたいです。