外反母趾研究所が、千葉テレビ放送の「魚住りえのカイシャを伝えるテレビ」に取り上げられました!番組では、外反母趾研究所 古屋達司代表と(株)吉田企画代表の吉田崇が、外反母趾の改善方法や研究所の取りくみについてお話しさせていただきました。また、実際の会員の先生のお声も放送されました。ぜひ動画よりご覧ください!
私が提唱する『ゆりかご歩き®』は外反母趾以外の症状にも高い効果を発揮します。20年、5千人以上の患者様の症状を改善改善する中で、歩行を改善すると原因不明の「足関節痛」「膝痛」「腰痛」の患者様の症状が改善されることが分かりました。
また、スポーツを行っている患者様の歩行が改善されると、スポーツパフォーマンスが向上することも確認されています。
人間の「歩く」という基本的な動作を正しく行うことで、身体全体のバランスが整い多くの症状が改善されます。
私は、長年の臨床結果から、外反母趾の根本原因は「悪い歩き方」にあると考えています。歩き方が悪いと、親指に無理な力が加わったり、逆に指の筋肉が退化することで足の形状が崩れて外反母趾が進行していきます。インソール・矯正・整体・マッサージでは、外反母趾を根本から治すことはできません。
当研究所では、外反母趾に悩む患者様の歩行を分析し、適切な歩行改善指導を行うことで外反母趾の根本改善を行っています。
当研究所の外反母趾治療は、インソール・矯正・整体・マッサージなどで「アーチのサポートをした」「バランスが良くなった」「足指に力が入るようになった」だから改善したというような曖昧な理由で外反母趾を改善させるものではありません。
僕は、小学生の時から外反母趾になって、いろいろな病院に行ったり、整骨院に2ヶ月通ってテーピングをしてもらったりして、少し良くなったと思ったら今度は足の皮がむけて皮フ科に通いながら治療を続け、辛かったです。
中学になると教科書などが重くなり、また、学校への距離も遠くなり部活も始まるなど、これまで以上に足が赤くなり痛みもひどくなりました。あまりにも辛いので、お母さんに「痛いから手術して切ってもらいたい」と頼んだら、「切らずに治す方法を調べてみる」と言って、本屋で古屋先生の本を見つけてくれて、この先生なら治してくれそうだと思いインターネットで調べて治療に行く事にしました。
「どんな治療をするのか?本当に治るのか?」とても不安でした。
最初に先生を見た時、明るくて優しそうな先生で、緊張が半分に減りました。
先生の説明を聞いているうちに、がんばれば治るような気がしてきました。
初めて診てもらって、三日後には痛くなくなってきて「歩き方を変えて指の運動をするだけでこんなに変わるんだ」と、びっくりしました。
あと、部活の卓球の時によく滑っていたのが、ストップがかかるようになり、滑らなくなりました。
歩き方を変えるのは難しいけどがんばろうと思いました。
最後に古屋先生へ
「いつも、ありがとうございます。歩き方は、まだまだへたくそ(未熟)ですが、これからも宜しくお願いします。」
私は高2で陸上の長距離をやっています。
外反母趾の痛みに悩まされ始めたのは、陸上をやりだした中1の頃でした。
走り終わった後に痛みがあり、接骨院に行ってみましたが、「治すんだったら手術しかない」と言われてしまいました。
手術以外治療法はないものとあきらめ、痛みをかばいながら陸上の練習をしていました。
その結果、重心が後ろになり、地面を蹴ることが出来なくなり、タイムはなかなか上がりませんでした。
しかも、足の指に変な負担がかかり、血豆ができ、爪が真っ黒になってはがれてしまいました。
靴が合わないのかとも思い、変えてもみましたがだめでした。
今のままでは走れない、どうにもならない。
治らないにしても少しでも痛みがなくなる方法はないかとインターネットで調べたところ、「外反母趾研究所」を見つけ、わらをもつかむ気持ちで行ってみることにしました。
治療の説明を受け外反母趾になる原因や、時間はかかるが手術なしで治る事を教えてもらいました。
「タイムも上がるよ」と言われ希望をもって治療に励みました。
トレーニングを開始すると、効果はすぐに出てきてました。
1ヶ月ほどで痛みもなくなってきました。
ちょうど駅伝のシーズンだったので、練習に間に合って良かったです。
試走から本番まで、痛みが消え、地面を蹴れることでタイムも30秒ほど上がりました。
その結果、大会では駅伝チームの足を引っ張ることなく、チームは入賞することが出来ました。
進学しても陸上を続けたいと思っていたので、将来に希望が湧いてきました。
ありがとうございました。
半年程前から、合わない靴を履いた時に右足親指の付け根が痛むようになりました。
数日ほど経つと痛みはなくなるので、放っておいたのですが、履く靴によってはまた痛くなり、痛みもだんだん長引くようになってきました。
親指付け根部分もちょっと出っ張ってきたので、これは外反母趾だと思いネットを検索してみました。
あるホームページでは「いったん曲がりだすと、どんどん曲がりだす…」とあったので心配になり、治療を受けられるところを探していたら、こちらにたどり着きました。
初診では丁寧に1時間近くかけて、説明、マッサージ、フットプリント及びテーピングをしていただきました。
家でグーパー体操などのトレーニングに励んだこともあってか、約1ヶ月通院しただけで痛みは全くなくなりました。
サッカーをやるので足の痛みは致命的でありとても心配だったのですが、すっかり良くなって大変嬉しいです。
治療前にアキレス腱を痛めていたのですが、横アーチで衝撃が吸収され足への負担が減ったのか、こちらも良くなりました。
おかげさまで心置きなくサッカーができます。
どうもありがとうございました。
競技ダンスをしていますが、1年程前からダンス中に左足の人差し指と中指のつけ根に痛みが出るようになりました。
足の専門外来を受診したところ「偏平足が原因だから改善は難しい」と診断されました。
少しでも症状を和らげたいと、外反母趾研究所を尋ねました。
実は、以前、ダンスパートナーから「バランスが悪い」と指摘され、ジムで体幹トレーニングを続けていました。しかし、鍛えてもバランスは一向に良くならず、鍛え方が足りないのだと思っていたのですが、古屋先生に「バランスが悪いのは、後方重心が原因ではないか」と言われ、ダンスのポーズ中に、重心を前に移動してみると体がピタッと安定しました!
ダンス中は足に力を入れて無理にバランスを取っていたのですが、重心を移動させるだけでとても安定したので驚きました。
バスタオルウォーキングをして1ヶ月程で、つけ根の痛みもなくなりました。
1年前から筋トレで体造り始め、年齢別ボディメイクコンテストの予選大会で入賞するまでになりました
ベストボディジャパンの審査基準には『 ウォーキングを含む身のこなし、見せ方 』というのがあるので、専属コーチから歩行指導も受けていました。
コーチからは踵から接地して指で蹴るように歩くことを指導されていたのですが、意識していてもドタドタ歩きになってしまい、いつもダメ出しされていました。
外反母趾研究所で足を診てもらうと、私の歩き方は重心が後ろにある「ペタペタ歩き」になっていて、親指の先端が反り上がっていて、親指を使って歩けていないということでした。
週5回のジム通いで素晴らしい肉体を手に入れましたが、歩き方は悪いままなので足をうまく使えずに退化していると教えてもらいました。
バスタオルウォーキングを教えていただき練習すると、今までより体が軽く前に進むようになり、驚きました。
重心の正しい移動を体感できたことで、歩き方のコーチに言われていた歩き方も無理なく実践できるようになりました。
また、歩くスピードも速くなり、駅までの徒歩の通勤時間が短くなりました。
原因不明の足首の痛みも消えて大満足です。
そもそも・・・
せっかく優れた治療技術を身に付けても、集患できなければ患者様を治すことはできません!
外反母趾研究所では、ひとりでも多くの外反母趾の方に笑顔を届けるために、整骨院コンサルティングで多くの整骨院を成功に導いた( 株) 吉田企画と提携し、集患やリピートの取り方をサポートいたします。
外反母趾研究所では、外反母趾で悩む患者様に改善が可能であることを理解していただく集患力のあるポータルサイトを制作し、そこに貴院の情報を掲載して集患のお手伝いをいたします。また、集患に役立ちツールをご用意いたします。
リピートしていただけるかは、初診の問診にかかっています。
外反母趾研究所では、初診の問診法を丁寧に何度でも指導いたします。また、問診用の画像が使えるので、患者様に納得いく説明をしていただくことができます。
それ以外にも、リピートしていただくノウハウとツールをレクチャーいたします。
もともと腰を始め体幹の治療をしていくうえで足元の状態を無視できないと考えていた。足元の不具合の中で外反母趾に関してはプロとして他に納得できる療法がなかったが古屋先生の歩き方からアプローチする方法のみが外反母趾を改善させる方法であると思ったからです。
一番は外反母趾で悩む方に自信をもって接することが出来るようになったことです。
また今ではカルチャーセンターでも講座を持つことができ、それが患者さんからの信頼性につながるようになったことです。
85歳女性で程度は重く、正直、私の指導で良くなる可能性は低いことを付き添いの娘さんに伝えたが、「最近は母は足の痛みで自室に引きこもるようになってしまった。ここに連れてくるということで少しでも母を自宅から連れ出したいからお願いします。」と言われ引き受けた。するとその高齢女性は3か月弱で足趾の自動運動が可能になり痛みも軽減し、引きこもりどころか以前通っていたフラダンス教室にまた通い始めた。という患者さんです。
外反母趾の患者さんが、「外反母趾は手術しないと、治らないのですか?」と言って来られて、それがきっかけで外反母趾を調べていた時に「外反母趾研究所」を知った事と、整骨と違うもう一つの柱が欲しかったためです。
歩行改善で痛みが取れたり、変形も良くなるのかな・・・が、不安でした。 初めてちゃんと結果が出た時に、信用しました(笑)
両足の母趾が人差し指に乗ってしまった変形が36日で改善した例と、座薬を挿さなきゃ痛みで仕事ができなかった患者が、痛みが取れ変形も改善され、自身のブログのコメントで絶賛された例です。
O脚矯正の勉強をしていたころ外反母趾の原因は、歩き方にあることを知り興味をもちました。
いろいろ調べ古屋先生の施術内容に間違いがないと確信し決断いたしました。
加盟せずに自分一人で取り組んでたとしても、今の状況にはたどり着けないとおもいます。
蓮田市 外反母趾研究所として施術できることが本当に良かったと思います。
サイトにも掲載しましたが、シドニーから帰国され、2週間ほぼ毎日、群馬の妹さんの自宅より通院され足の痛みもなくなり、まったく動かなかったルームランナーもコントロールできるようになり、本当に喜んでいただけました。
帰国後、群馬の妹さんも外反母趾で通院されました。
知識が薄かった為、説明を細かくする事が出来ず、一時的なテーピングで見た目の改善で納得してもらっていた。
当然、テーピングを剥がせば悪い状態に元通りで、長く通院してもらっても永続的な施術効果が得られず、そのまま自然と通院も終了してしまった。
的確な技術や診断力を身に着けることも大事だが、説明に重きを置くことで患者様に状態をしっかりと理解してもらい、トレーニングの重要性を理解してもらえたり通院頻度も改善されたので、当院では他の症状の患者様にも説明や理解に重きを置く意識を持つことが出来た。
また、保険診療に依存しない整骨院の運営ができるようになった。
87歳女性の方で、変形が強く、歩行時の痛みもあり日常生活では病院への通院(タクシー利用)の時しか外出していなかった。
当院に通院して2か月目に一人で新幹線に乗り旅行に行き、その後も痛みがなく歩きやすくなったことから、巣鴨、浅草、上野など様々な所に出かけるようになった。「すっかり不良になっちゃった」と話してくれたときの笑顔は印象的です。あと、どこの病院に行ってもしっかりと診てもらえなかった、わかりやすく説明してもらえなかった何が原因なのかどうしたらいいのかを教えてもらえなかったなど、いろいろなところを回って納得のいかなかった方が多く、そのような方にもしっかりと丁寧に説明を行う事から、初回の際に涙を流す方が年に数人おられる事。
当講座は専門的知識が必要となるため、医療従事者(柔道整復師・整体師)の方にお申込みを限定させて頂いております。
一般の方はお申込みをご遠慮ください。
1回目 Zoomによる講習 |
1.総論(M理論編1) ・外反母趾と生活習慣 ・外反母趾と歩き方の関係性 ・外反母趾と筋肉・関節・アーチの関係性 ・適応の外反母趾について |
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2.各論(M理論編2) ・外反母趾の原因 ・後方重心と歩行 ・ゆりかご歩き ・悪い歩き方 |
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3.その他の足のトラブルの解説(理論編3) | |
2回目 Zoomによる講習 |
1.歩行動画を見ながらの分析解説 ・実際のクライアントの歩行動画を7分野に分け、合計42症例を解説 |
2.問診の方法(M施術編1) | |
3.視診と触診の方法(M施術編2) | |
4.初診・再診対応(M施術編7) ※インフォームドコンセント・リピートにつながる対応法 |
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5.実務について(M実務編) ・素材USBの内容説明 ※その他の実務説明 |
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3回目 実技講習 |
1.歩行指導実技(M施術編3) |
2.トレーニング指導実技(M施術編4) | |
3.テーピング実技(M施術編5) | |
4.モビリゼーション実技(M施術編6) | |
5.初診実技 ・実際の初診の流れを再現する |
講習を受けた方には、外反母趾研究所から「認定治療院の認定証」が贈られます。
院内に掲示していただき、外反母趾治療のエキスパートとして患者様の痛みの改善を行うことができます。
「外反母趾研究所」は登録商標です。講習を受けた方は、「外反母趾研究所」の名前を使って集患することができます。
外反母趾研究所では、一定エリアの外反母趾で悩む患者様をひとつの院にお任せしたいと考えています。すでに認定院のある半径5kmの以内では、他の院の受講をお断りいたします。
外反母趾研究所の本部にお問い合わせをいただいた患者様を、患者様のお住いのエリアの認定院に、ご紹介します。患者様のケアをよろしくお願いいたします。
外反母趾研究所のポータルサイト「外反母趾.jp」に、先生の治療院を掲載し集患のサポートをいたします。
講習を受けるだけでなく、これまでの研究結果をまとめたマニュアルを差し上げます。
患者様の対応に困った時、もっと学びたい時などに、認定院をサポートいたします。
講習を受け、マニュアルがあっても、患者様のケースは様々で対応に悩むときもあると思います。そんな時は、Zoomやメールで相談が可能です。講習が終わっても、認定院をサポートいたします。
私の歩行指導は、患者様に高額な費用でインソールやシューズを購入してもらったり、対処療法のテーピングだけでごまかす必要がありません。
また、自分たちが、不要なテープなどの材料を購入する必要もありません。
技術とノウハウで患者様の変形と痛みを改善して笑顔にすることができるのです。
私の願いは、多くの治療家の先生方にこのノウハウを知っていただき、ひとりでも多くの外反母趾に悩む患者様に笑顔になっていただくことです。
外反母趾と聞くと、女性・ハイヒールなどを思い浮かべる方が多いと思います。
確かに外反母趾で悩む方は女性に多いのですが、実は外反母趾は年齢・性別に関係なく発症します。
また、意外に思われるかもしれませんがスポーツマンでも関係なく外反母趾になります。
最近では、子供の歩き方にも不安を感じています。
歩くという行為は、人間の基本動作です。人は一生で地球を1周するくらい歩くと言われています。その歩行が正しく行われるのと、間違っているのとでは、身体に与える影響がどれほど違ってくるでしょう。
私は「ゆりかご歩き®」は外反母趾を改善するだけでなく、痛みのない身体を作り、健康に暮らすために必要なノウハウだと考えています。
子供の時に正しい歩き方を見つければ、その子の人生そのものが変わるノウハウです!どうか、私と一緒にこのノウハウを多くの方に広め、元気で明るい未来を作るお手伝いをお願いいたします。
外反母趾研究所では、私たちと一緒にこのノウハウを日本に広めるべく活動していただける、志の高い先生を募集しております。そのため、古屋先生のご意向で、外反母趾セミナーの模様を下記フォームよりお申込みいただいた先生に無料で配信させていただくことにいたしました。
「外反母趾研究所の詳細を知りたい」「どんな治療方法なのか知りたい」先生は、この機会に下記のフォームよりお申し込みください。