整骨院経営コンサルタント 経営支援・問診改善・院づくり支援担当
院長の頭の中を整理し、患者様に届く言葉に変える。
施術力や思いはあるのに、それが患者様にうまく伝わっていない院は少なくありません。
先生の施術や考え方を丁寧に聞き、患者様に伝わる言葉や流れへ整理していくことを大切にしています。
院長先生のお悩みは似ているようでも、原因や改善方法は、それぞれ違います。問診・ホームページ・チラシ・院内づくりなども、単なる制作ではなく、"患者様からどう見えるか"を意識しながら一緒に組み立てています。
売上が上がらない原因は、院によってまったく違います。患者様への伝え方・問診・院の空気感・リピートの流れ・ホームページ・スタッフ対応・価格設定・院長先生自身の迷い……原因は、本当にさまざまです。
だから私は、まずお話を聞き、実際の院の様子を見せていただきながら、一緒に問題点を整理していくことを大切にしています。改善点が整理され、患者様に価値が伝わるようになると、売上は自然と変わっていくことが多いです。
2022年、月売上が50万円台まで落ち込んでいた整骨院の立て直しを支援。
看板・ホームページ・広告・チラシによる集患導線を整えると同時に、院内環境・リピートの流れ・LINE公式アカウント運用・患者様対応まで一緒に整理しました。
先生の施術力は、もともと十分にありました。先生の良さや施術の価値が、患者様に伝わる形へ整理されたことで、結果につながった事例だと思っています。
院名決定・ロゴ制作・コンセプト整理・ホームページ・チラシ・紹介カードまで、開業に必要な準備を一手にサポート。
物件調査から関わった院では、プレオープン4日間で56〜80名が来院。開業後もリピートの流れを整えた結果、多くの院が初月から黒字スタートされています。
「開業は人生の一大事」という思いで、準備段階から伴走しています。施術内容の整理、価格設定、待合室のイスやタオルの色まで、気軽にご相談ください。
もともと院長+スタッフ2名体制で運営していた鍼灸整骨院。主要スタッフの独立をきっかけに、「このまま売上が落ちてしまうのではないか」という不安からサポートに入りました。
院全体のブランディングや見せ方・価格・価値の整理を進め、ホームページ・院内ツール・患者様への伝え方を整えながら値上げも実施。「人数が減ったから売上も下がる」ではなく、少ない人数でも継続できる院へ方向転換しました。
単に売上が上がっただけではなく、「患者様に自信を持って提案できるようになった」ことが、大きな変化だったと思います。
答えを押しつけるのではなく、まずは先生のお話を聞くところから始めます。院長先生自身が「そうか、自分はこれをやりたかったんだ」と腑に落ちた瞬間に、物事は動き始めると感じています。
先生が当たり前に使っている言葉は、患者様には伝わっていないことがあります。専門的な内容を患者様にも理解できる言葉へ整理することで、自費やリピートにもつながっていきます。
「何を言うか」だけではなく、"どう伝わるか"をとても大切にしています。接遇検定1級の学びも活かしながら、安心感や信頼感につながるコミュニケーションを意識しています。
「橋本さんと話していると、頭の中が整理される」と言っていただくことがあります。院長先生自身が整理できると、患者様への説明や、スタッフとのコミュニケーションも自然と変わっていきます。
女性患者様は、話しやすさ・安心感・空気感・清潔感・居心地などを、とても細かく見ています。女性だからこそ気づける言葉や空気感の違和感も含めてサポートしています。
ひとり経理として資金繰り管理や融資相談も経験。単に「売上を上げましょう」ではなく、現実的に継続できるか・資金面で無理がないか・院長先生が疲弊しすぎないかまで含めて一緒に考えます。
まず、コンサルに何を期待されているかを確認します。先生が欲しい結果を踏まえながら、現在の具体的なお悩みややりたいことをヒアリングしていきます。
訪問では、院内の様子(清掃状態・雰囲気・導線など)をその場で確認します。そして私自身が患者役となり、入口から入るところから、お会計まで、施術も含めて初診と同じ流れを実際に体験します。
実際に施術を受けることで、先生がどのような施術をされているのか、どんな言葉で患者様に伝えているのかを、体感として理解することができます。それが、先生の施術の価値を言語化する上でとても役立ちます。
問診の進め方、説明の伝わり方、患者様が感じる空気感まで、実際に体験しながらその場でフィードバックを行います。「何から相談すればいいかわからない」でも大丈夫です。話しながら、一緒に整理していきましょう。
小学生から生け花を習い、成人前に師範を取得。実家のガソリンスタンドでの事務・経理・集金・営業を経て、自動車メーカー(経理2年)、出版社(ひとり経理・約25年)に従事。2010年よりむち打ち治療協会にて整骨院の交通事故集患支援に携わり、2016年9月に株式会社吉田企画入社。接遇検定1級取得。これまで200院以上の整骨院・治療院のサポートに関わっています。
鍼灸専門学校(アルファ医療福祉専門学校)にて、卒業後の経営・接遇・開業をテーマに授業と校内イベントでの講演を担当。
プライベートでは、バラを育てることと読書が好きです。
接遇検定1級 取得実家は、地方都市でガソリンスタンドを経営していました。住まいと店舗が一緒だったので、幼い頃から店番を手伝い、スタッフさんやお客様が出入りする環境で育ちました。
小学2年生の時、母が体調を崩し、その後ほとんど視力を失う時期がありました。長女だった私は、幼い頃から食事を作り、弟の面倒を見るようになりました。嫌だと思ったことはなく、「家の役に立てること」が嬉しかった記憶があります。
父は、経営の悩みを一人で抱え込みながら、懸命に働いていたように思います。この仕事に出会った時、父はすでに亡くなっていました。当時の父のそばに、経営を一緒に考えてくれる人がいたら——父の人生は、違っていたかもしれない。
29歳で結婚と離婚を経験し、同級生が故郷へ帰るのとすれ違うように、一人で上京しました。その後40歳を過ぎてから今の夫と出会い、再婚しました。
自分の人生を振り返ると、うまくいかない時期や、誰にも相談できなかった時間が、確かにありました。だからこそ、孤独を抱えながら頑張っている院長先生の気持ちが、表面的ではなくわかる気がしています。
整骨院の先生方と話していると、施術力も思いもあるのに、方向性が整理できず、自信を失っている先生に出会うことがあります。でも、そういう先生ほど、本当は変われる力を持っていると感じています。私は、先生自身が「そうか、そういうことか」と腑に落ちる瞬間を大切にしています。その瞬間に立ち会えることが、この仕事をしていて一番嬉しい瞬間です。
一人で抱え込んでいる院長先生が、もう一度前向きに、自分の院づくりを楽しめる状態になっていただけたら嬉しいです。
これからの時代、院の特長を整理し、患者様に価値をきちんと伝えられる院と、そうでない院との差は、ますます大きくなっていくと思っています。
ただ、私はこの業界自体がなくなることはないと思っています。不安やストレスの多い時代だからこそ、自律神経の乱れ・慢性的な不調・未病ケア・健康維持・予防など、"病院へ行くほどではないけれど困っている"という方は、今後さらに増えていくと感じています。
だからこそ、これからの整骨院・治療院には、高い施術力・患者様に伝わる説明力・安心感・信頼関係・地域とのつながりが、より求められていくのではないでしょうか。目先の売上だけではなく、患者様としっかり向き合い、地域の中で長く信頼される院づくりが、これからますます大切になると思っています。
| 〜2009年 |
実家ガソリンスタンド / 自動車メーカー / 出版社 実家ガソリンスタンドでの事務・経理・集金・営業を経験後、自動車メーカー(経理2年)、出版社(ひとり経理・約25年)に従事。資金繰り管理・融資相談なども担当。 |
| 2010〜2016年 |
むち打ち治療協会 整骨院の交通事故集患支援に携わり、業界の現場・患者動向を実務で学ぶ。 |
| 2016年9月〜 現在 |
株式会社吉田企画 整骨院経営コンサルタントとして活動中。経営支援・問診改善・院づくり・開業支援・文章制作を担当。これまで200院以上の支援に携わる。 |
整骨院経営・集患・リピート・問診改善・接遇など、現場目線のお役立ち記事をスタッフブログで発信しています。「理論だけでは終わらない、現場でそのまま使える内容」を意識して書いています。
一人で抱え込まないでください。一緒に整理しましょう。
「何から相談したらいいかわからない」でも大丈夫です。話しながら、一緒に考えていきましょう。