心と身体を繋ぎ、人が本来持っている自然治癒力を引き出す
治療家の新しいかたちであり本来の姿。
あなたは日頃から自分の心に響く言葉を使っていますか?
いつもどんな言葉を目の前の人にかけていますか?
声は振動、バイブレーション。身体を振動させ、自分自身の声帯を振動させ、その言葉によって心に響き、心が躍る、波動が上がると表現する人もいます。
その振動によって自分自身の心と身体に影響を与え
そして周りの人へ共振し影響を与えていきます。
響心セラピーではどんな感情によって自身の身体が影響を受けているかを筋肉反射テストで割り出します。
その感情に対して手放すためのキーワードを「アファメーション」することによって「気づき」が起こり、あ
なた自身が筋肉、骨、内臓、チャクラの状態を調律し、本来持っている自己治癒力を飛躍的に引き上げ自律に
メンターとして導きます。
キーポイントは「感情・言葉・意識」です
人は本来持っている治癒力が働けば生命エネルギーが湧き出て
血液は循環し、老廃物は流れ、細胞が活性化し身体は動きやすくなり
目の輝きや肌のツヤも出てきて機能的にも美容的にも充実していきます。
おのずとその人自身が持っている内面的な魅力も溢れ出ることは言うまでもありません。
キーポイントは感情・言葉・意識です。
なぜ言葉が身体に強く影響するのか?
これは人間の体の半分以上が水分だということに密接にかかわります。
ワシントン大学のジェラルド・ポラック博士は「人間の感情などの働きによって、水の構造が変化する可能性
が十分に考えられる」という趣旨の発言をしています。
また、ノーベル賞受賞の科学者リュック・モンタニエ博士により
「水は遺伝物質DNAの情報を記憶する」ということが、遺伝子工学的手法を用いて、疑問の余地のない形で、
科学的に証明されています。
治療家の本来の仕事は「自己治癒力に気付いてもらう」こと
感情・言葉・意識で水の情報は変わります。
あなたがどんな感情でどんな言葉を使い、どんな意識でいるのか。。。
それが自分自身にも接する相手にも多大な影響を及ぼします。
整体で身体を整えても、サプリメントで栄養補給しても食事に気を付けても不調が改善しない人がいます。
精神面といっても思考パターンや感情は人それぞれです。
「幸せ」という言葉で何をイメージするのか
ある人は家族団らんのイメージかもしれません
ある人は自分が何かを成し遂げた姿かもしれません
ある人は世界各地を旅しているイメージかもしれません
ある人は毎日を心穏やかに暮らす姿かもしれません
10人いれば10通りの「幸せ」があります。
それを治療家が自分だけの概念であなたは○○だ。と決めつけてしまえば、たとえその場で症状の改善があっ
たとしても患者自身が気付き行動するチャンスを奪ってしまうことにもなりかねません。
治療家の仕事は誘導することではない、サプリに依存させることじゃない、回数券を売ることじゃないです。
治療家が患者の治癒力を上げるのではなく
患者自身が持っている自己治癒力に気付いてもらう
という存在だと思っています
心と身体をつなぎ、身体と精神の誤差を修正し、本来の自分になろう
依存させず、支配せず、先生と患者という関係ではなく
院に来てくれた人、出会ってくれた人と「ひとりの人間として」関わる
本来の人と人との関係性を大切にする
目の前に現れてくれた人は人生の中で限られた時間しか共に過ごすことがないかもしれません
それでも、あの時あの人に出会えてよかった
と思ってもらえるような治療家になりたいと僕自身思うし、そんな仲間が増えたら嬉しく思います。
音楽を聴いて癒されるように
心に響く言葉を大切にし
自分の本当の心を知りませんか?
自分にとっての本当の幸せとは?
周りの目を気にして自分を守るために自分を偽って纏った鎧
なぜ鎧を付けたのかも、どうやって外すのかも自分自身が知っていることです。
身体が訴えているメッセージを訊いてみませんか?
心と身体を繋ぎ、肉体と精神の誤差を修正し本来の自分に成る
これを行うのが響心セラピーです。
心に響く生き方に目を向けませんか?
心が響く言葉で心が躍る生き方に目を向けませんか?
心に響く言葉を大切な人と共振しませんか?
本来の自分の心に意識を向けませんか?
施術効果の高い「響心セラピー」を習得することで、クライアント様にも喜ばれますし既存のメニューに組み入れることもできます。
また、セラピストとして収入を得ることも可能になります。
興味のある方、まずは体験セミナーに足をお運びください。