こんにちは。
整骨院経営コンサルタントの伊藤です。
お盆休みが終わり、今週から通常通りという整骨院も多いのではないでしょうか。
お盆期間中は、帰省や旅行などで普段より車に乗る機会が増えます。
そこで、お盆明けの今週、ぜひ一度確認していただきたいことがあります。
先生の院が「交通事故によるケガにも対応している」ということを、患者様は知っていますか?
普段通っている患者様でも、知らないことがあります
交通事故に遭ったとき、「まず病院へ行く」と考える方は多いと思います。
もちろん、事故後は必要に応じて医療機関で診察や検査を受けることが大切です。
身体の状態をしっかり確認しましょう。
その一方で、こうした事実を知らない方もいらっしゃいます。
「交通事故による身体の痛みやケガは、整骨院でも対応できる」ということです。
普段から整骨院に通っている患者様であっても、油断はできません。
交通事故に遭ったときに整骨院へ相談できることまで、知っているとは限らないからです。
先生の院が交通事故対応に力を入れていたとしても、それだけでは十分ではありません。
患者様に伝わっていなければ、いざというときに相談先として思い出してもらうことはできないからです。
事故が起きる前から知ってもらうことが大切です
交通事故では、車に衝撃が加わることで、乗っている方の身体にも大きな力がかかります。
その結果、首や腰の捻挫、ひざなどの打撲といったケガにつながることがあります。
こうした交通事故による捻挫や打撲などについても、整骨院で対応できる場合があります。
しかし、それを患者様が知らなければ意味がありません。
「いつも通っている整骨院に相談してみよう」という選択肢が浮かばないからです。
だからこそ、事故が起きてから説明するのでは遅いのです。
日頃から「交通事故によるケガについても相談できる院」であることを知っていただくことが大切です。
お盆明けは、交通事故について伝えやすいタイミングです
とはいえ、普段の患者様に突然「当院は交通事故にも対応しています」と伝えるだけでは、少し唐突です。
宣伝色も強くなってしまいます。
そこで活用したいのが、季節や生活の変化です。
お盆明けであれば、「お盆休み中、車で帰省や旅行をされた方も多かったのではないでしょうか」という話から始められます。
そこから自然に、交通事故についての情報を発信できます。
例えばLINE公式であれば、次のような形で伝えることができます。
「事故後は必要に応じて医療機関で診察や検査を受けることが大切です。そのうえで、交通事故による捻挫や打撲などのケガは、整骨院でも対応できることをご存じですか?」
大切なのは、単に「交通事故患者様を集めるための宣伝」にしないことです。
患者様やそのご家族、身近な方が実際に交通事故に遭うこともあるかもしれません。
そのとき「そういえば、いつもの整骨院に相談できるかもしれない」と思い出していただくための情報提供として発信しましょう。
今週、一つだけ実行してみましょう
お盆明けの今週は、交通事故について一度情報発信をしてみましょう。
例えば、
・LINE公式で交通事故について配信する
・Googleビジネスプロフィールに投稿する
・ホームページの交通事故ページを見直す
・院内の交通事故に関する掲示物を見直す
などです。
すべてを一度に行う必要はありません。
まずは現在使っている媒体の一つで発信してみましょう。
その際も、「交通事故対応しています」だけで終わらせるのはもったいないです。
次のような、患者様にとって役立つ情報まで伝えることが大切です。
・事故後は必要に応じて医療機関で診察や検査を受けることが大切
・交通事故による捻挫や打撲などは整骨院でも対応できる場合がある
・分からないことがあれば相談できる
「何かあったときに思い出してもらえる院」をつくりましょう
整骨院の集患というと、新しい患者様をどうやって増やすかに目が向きがちです。
しかし私は、それだけではないと考えています。
すでにご縁のある患者様との関係を深めていくことも、整骨院経営では非常に大切です。
交通事故についての情報発信も、その一つです。
事故に遭ってから初めて整骨院を探してもらうのでは遅いのです。
「交通事故に遭ったら、あの先生に相談してみよう」と思っていただける関係を、日頃からつくっておきましょう。
これは、広告費をかけて新患さんを集める方法とは違う、日頃の信頼関係を生かした集患だと思います。
お盆明けの今週は、患者様にとって役立つ情報の一つとして、交通事故について一度発信してみましょう。
交通事故対応に不安がある先生へ
そして、交通事故について積極的に情報発信するのであれば、もう一つ準備しておきたいことがあります。
それが、実際に交通事故の患者様から相談があったときに、院側が対応できる体制を整えておくことです。
・交通事故について発信したいけれど、何を伝えればよいか分からない
・交通事故患者様を増やしたいけれど、集患方法が分からない
・実際に交通事故患者様が来院されたときの対応に不安がある
・交通事故に関することで困ったとき、相談できるところがほしい
交通事故医療情報協会がサポートします
こうした先生方を支援しているのが、吉田企画の関係団体である一般社団法人 交通事故医療情報協会です。
交通事故医療情報協会では、交通事故について患者様に知っていただくための交通事故集患ツールを提供しています。
さらに、交通事故患者様への対応などで分からないことや困ったことが出てくることもあります。
そうした際に、交通事故に関する相談がいつでもできる環境を整えています。
交通事故集患に取り組むのであれば、準備しておきたいことが2つあります。
「患者様に知ってもらうこと」と「実際に相談があったときに対応できること」、この両方です。
一般社団法人 交通事故医療情報協会では、現在会員を募集しています。
交通事故集患にこれから力を入れたい先生、交通事故対応について相談できる環境を整えておきたい先生。
そうした先生は、ぜひ交通事故医療情報協会をご活用ください。
交通事故対応のご相談は
「うちの院ではどう取り入れればいい?」といった具体的なお悩みは、無料30分オンライン相談でお聞かせください。25年・1,000院以上の現場支援をもとに、そのまま使える形でお答えします。













