整骨院経営お役立ちブログ。橋本弥生、伊藤樹里が投稿

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【体験談】常連と初めての客で態度が違うお店に行って考えたこと【整骨院経営】

はじめて入った喫茶店で感じた違和感

先日、会社の近くにある喫茶店に、社員みんなでランチに行きました。
府中に勤めて10年になりますが、実は今回が初めての来店でした。

そのお店は12時開店。
私たちは12時2分に到着したのですが、すでに店内はほぼ満席状態でした。

人気店なんだなと思いながら入店すると、
店員のママさんからひとこと。

「うちはランチは1つのメニューしかありませんが」

少しぶっきらぼうとも取れる言い方でしたが、
「大丈夫です」とお伝えし、そのまま席へ案内されました。

席に着くと、ドリンクメニューを渡され、
「1つ選んでください」とのこと。

私はアイスコーヒーを選びました。

ところが注文すると、
「アイスは甘いから、ミルク入れるか入れないか選んで」

と、少し強めの口調で言われました。

甘いものはあまり好まないので、
「ではホットにします」と変更しました。

その後も、
「椅子は前に引いて」
「配膳のときは手を出さないで」
など、細かな指示が続きます。

正直、少し緊張する空気でした。

ふと周りを見ると、
他のお客さんにはそのような声かけはされていません。

むしろ、楽しそうに会話をしていたり、
ドリンクのオーダーも聞かれていない様子でした。

おそらく、周りの方々は常連さんなのでしょう。

ママさんも、先ほどとは打って変わって、
笑顔で接しているのが印象的でした。

正直に言うと、居心地が良いとは言えませんでした。

ただ同時に、
「ここは常連になれば、きっと居心地が良いお店なんだろうな」
とも感じました。

初めて来た人にとっての空気と、
通い慣れた人にとっての空気は、
まったく違うものになるのだと思います。

整骨院に置き換えて考えてみる

ここで、整骨院に置き換えて考えてみたいと思います。

今回の喫茶店で感じた違和感は、
「常連と初めての客で、明らかに対応が違う」という点でした。

もちろん、常連さんとの関係性が深まることで、
自然と会話が増えたり、やり取りがスムーズになるのは当然のことです。

ただ、初めて来た側としては、
「なんとなく居場所がない」
「歓迎されていないような気がする」
そんな感覚を覚えました。

これ、整骨院でも同じことが起きていないでしょうか。

初診の患者さんに対して、

・流れの説明が不足している

・専門用語が多くて理解しづらい

・どこまで話していいかわからない

・質問しづらい空気がある

一方で、常連の患者さんには

・自然な会話

・スムーズな案内

・安心感のある雰囲気

もしこの差があるとしたら、
初めて来た患者さんはどう感じるでしょうか。

「ここは自分の居場所ではないかもしれない」
そう感じてしまった時点で、次回来院は遠のいてしまいます。

整骨院経営において大切なのは、
常連の満足度を上げることだけではありません。

むしろ、
初めて来た患者さんに“ここなら大丈夫”と思ってもらえるかどうか
ここがリピートの分岐点になります。

常連の方にとって居心地の良い空間は、
初めての方にとっても同じように心地よいとは限りません。

だからこそ、
初診の方への対応は「感覚」ではなく「仕組み」が必要だと感じています。

今回の喫茶店の体験を通して、
改めて自院の対応を見直すきっかけになりました。

あなたの院では、
初めて来た患者さんが、安心して通える状態になっていますでしょうか。

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今回の内容をご覧いただき、
「自院の初診対応を見直したい」
「リピートにつながる流れを整えたい」
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