整骨院経営お役立ちブログ。橋本弥生、伊藤樹里が投稿

整骨院経営コンサルタントのブログ

【体験談】ディズニーで感じた「また来たい」の正体と、整骨院経営に活かせること

こんにちは。吉田企画の経営コンサルタント 伊藤樹里です。

私はディズニーが好きで、年に数回、ディズニーランドやディズニーシーを訪れます。

もちろん、純粋に楽しいから行くのですが、実は毎回「経営目線」で見てしまう自分もいます。

ディズニーは、決して“快適だけ”な場所ではない

「なぜ、こんなに人が集まるのか」
「なぜ、また来たくなるのか」
「この感覚を整骨院経営にどう落とし込めるのか」

ディズニーに訪れたあとは、いつもついこんなことを考えてしまいます。

ディズニーは、決して“快適だけ”な場所ではありません。

チケット代は安くありませんし、常に混雑しています。
日によっては、ご飯を食べるにも一苦労です。

それでも、多くの人が
「また行きたい」
と思う。

私は、その理由のひとつに、

“予想を超える感動がある”

からだと思っています。

期待以上の体験があるから、人はまた足を運びたくなる。

これは、整骨院経営にも非常に大切な視点だと思っています。

「さすが夢の国すぎる…」と感じた出来事

そんな中、先日ディズニーを訪れた際に、
「さすが夢の国すぎる…」
と感じる出来事がありました。

その日、友人と一緒にパークを訪れていたのですが、
私が身につけていた「25周年」の記念リボンを、パーク内のどこかで落としてしまったのです。

サイズは、縦11センチ、横6センチほど。

かなり小さなものでした。

しかも、もともと外れやすい仕様だったので、
「ちゃんと対策しておけばよかったな…」
という気持ちもありました。

 

ショックではありましたが、
自分の責任でもあると思い、その後は半分忘れるようにして楽しんでいました。

そしてパークを出たあと
ダメ元で「遺失物」の届け出を出しました。

正直、
「あの広さで見つかるわけがない」
と思っていました。

何万人もの来場者がいて、
スタッフさんも膨大な業務がある中で、
そんな小さなリボンが戻ってくるなんて、ほぼ奇跡だと思っていたのです。

ところが数日後。

ディズニーからメールが届きました。

「それらしきものが見つかったため、発送準備を進めます」

その文章を見た瞬間、
本当に声が出ました。

「え!?見つかったの!?」

と。

そして後日。

届いたリボンは、綺麗な状態のまま、丁寧に梱包されていました。

その対応を見て、さらに感動しました。

「さすが夢の国すぎる…」

と思いました。

整骨院経営も同じだと思った

でも、ここで終わらないのが、私の職業病です。

私はこの出来事を通して、

「整骨院経営も同じだな」

と感じました。

患者様が感動するのは、
“技術だけ”ではありません。

・なくし物を覚えていてくれた
・前回話した内容を覚えてくれていた
・体調の変化を気にかけてくれた
・家族のことを覚えてくれていた
・不安な気持ちに寄り添ってくれた

そういう“小さな積み重ね”が、
「またここに来たい」
につながっていくのだと思います。

これからの時代に必要な整骨院経営

整骨院経営では、
どうしても

・新患数
・売上
・単価
・広告

に目が向きがちです。

もちろん、それも大切です。

ですが、本当に長く愛される院というのは、

「この院は、自分をちゃんと見てくれている」

という安心感がある院なのではないでしょうか。

ディズニーのような大きな組織ですら、
小さなリボン1つを大切に扱う。

だから、人の心が動く。

そして、その感動が、
「また行きたい」
につながっていく。

整骨院経営も同じで、
患者様の“期待を少し超える”積み重ねが、
信頼や紹介につながっていくのだと思っています。

派手なテクニックではなく、
地道な気配り。

でも実は、そういう部分こそが、これからの時代、より大切になっていくのではないかと感じています。

 


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