吉田企画では、整骨院の新規開業のお手伝いを数多くさせていただいています。
その中の一つに、院の顔でもある看板のデザイン作成があります。
新規開業する際に、看板や広告を作りたいけれど、どのようなデザインにすれば見てもらえるのか?
また、今取り付けている看板が有効に集患を促しているのか?
どのような色や文字の大きさにすればよいのか?
吉田企画では、皆さんのこのような疑問にお答えしながら、効果的な看板を作成しています。
以下は、弊社が手がけた去年新規開業した院の看板です。
まず、通行人にとってパッと見て目に飛び込んでくる情報を瞬時に認識することができる文字数は、一般的に10文字〜15文字程度と言われています。
歩行者ならじっくり見てもらうことも可能です。
しかし、車やバイク、自転車に乗っている人にとっては、大き目の文字で10文字程度とされており、注意が必要です。
また、「写真」や「イラスト」を効果的に使用することで、文字だけではイメージできなかったものも伝えやすくすることが可能です。
色はたくさん使って目立たせればいいというものではなく、3色までに抑えて統一感を持たせたほうがいいでしょう。
看板は整骨院の顔です。その顔をどのように作るかは非常に重要です。
看板の内容一つで院の患者数は大きく変わります。
弊社では、整骨院業界に熟知したデザイナー、スタッフが看板デザインを手掛けています。ぜひとも、お気軽にご相談ください。