今だからできる!他院と差がつく冬の集患対策


今年は、寒くなるのが遅かったので、10月・11月の売上は順調だったという整骨院様が多かったようです。
しかし、12月に入り寒波が訪れると、集患が急に落ち込んだという報告が弊社にも数多く寄せられました。

毎年、寒くなる10月~2月は、どうしても集患が落ちる時期です。
高齢の患者様に限らず「寒さ」「悪天候」「風邪やインフルエンザの流行」などの理由で客足は簡単に減少します。

逆に、真夏を除いた 4月~9月は年間の平均よりも売り上げが上昇します。
このような季節による売上の増減は毎年のことなので、経営する側としては、売り上げの見込みを立てる際に、織り込んで考えるべきでしょう。

売上の目標も毎月同じ金額ではなく、季節に応じた目標を立てるべきです。

とは言っても、患者様が少なくなると経営者としてはやはり気になるものです。
そこで、この時期にできる事や院内で気を付けるべきことを、いくつかお伝えしたいと思います。

冬は院内の温度調整が大切です

施術をしている先生方は、常に立って動いているので室温を「温かい」「暑い」と感じる傾向があります。
しかし患者様は、待合室でも座って待っていますし、施術の時はベットに横になりはほとんど動くことはありません。また、服を捲り上げたり、肌を出すこともしばしばです。
つまり、先生方より「寒い」と感じている場合がほとんどだということです。

その上患者様は、寒い外からいらっしゃるので身体が冷えているため暖まるまで時間がかかります。
整骨院に来院されて寒い思いをされた患者様は、当然リピート率が下がってしまいます。

冬は、患者様が寒い思いをしないように、以下のことに心がけましょう。
・院内の温度を高めに設定する。
・加湿器を設置する。
・待合室に、ひざ掛けを用意する。
・温熱パットを利用したり、タオルを身体に掛けるなどして、ベットで身体を冷やさないように工夫する。

今しかでき無いことをする

冬場の患者様が少ないのは当然のことなので、空いてしまった時間は、別のことに使いましょう。
春になり暖かくなれば、患者様はまた来院されるようになります。
その時に、しっかりと集患できるように今から準備を整えましょう。
そのためには、あらかじめやりたいことを書き出しておきましょう。
この時、10分空いたらやる事、30分空いたらやる事、1時間空いたらやる事、というように時間を決めておくと、時間が空いた時に考えずに行動することができます。

この時期にできることは様々あります。いくつか例をあげますので、先生もどうか考えてみて下さい。

・ホームページや院内POPなどの情報が、現在の施術内容と合っているか、伝え方は効果的かなどをチェックする。
・今のメニューを見直し、患者様への伝え方や、院内POPを工夫する。
・新しい技術の修得や、メニュー作りに取り組む。
・勉強会に参加する。
・窓や玄関のガラスを磨く。
・本を読む。
・家族との時間を増やす。

交通事故の患者様の集患をおこなう

患者様の客足が途絶える冬場ですが、例外もあります。
それは、交通事故の患者様です。
実は12月は、1年の中で最も交通事故の多い月です。
「慣れない車での帰省」「雪道の運転」「道路の混雑」「歩行者の暗い色の服装」などが要因と考えらます。
ぜひ、貴院でも交通安全を呼びかけ。
「万が一事故に遭われた方がいたらご紹介ください」と声掛けをしましょう。

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