こんにちは!伊藤です。
10月になり、やっと秋らしい日が続いていますね。
今年3月に、東京から山梨のとある里に移住した両親から秋の味覚の「栗」がどっさり届き嬉しかったです(^^)
さて今月のレポートでは、伊藤の体験談「事件は現場で起きている!?初診問診においての説明の重要さ」をお送りします。
過去の体験談はこちらから
・歯科医のトークから学ぶ!リピートするしかないと思わせる3つの極意(前編)
・歯科医のトークから学ぶ!リピートするしかないと思わせる3つの極意(後編)
・本場台湾マッサージで学んだ「クロスセル」と「クチコミ依頼」のテクニック!
何気ない会話なのに事件が起こる!?
実は、私は長年「生理痛」に悩んでおり、出張や推し活遠征と「生理」が重なってしまうこともあり、今年に入り「低用量ピル」を飲み始めました。
当時、私の自宅の近所に通いやすい婦人科がなかったので、オンライン診療(自費診療)で処方を受け、3ヶ月様子を見ることにしました。
継続して飲み続けると、生理痛が明らかに緩和され副作用も特に問題なかったことから、しっかりと婦人科を受診して保険適用のピルを処方してもらうことにしました。
しかも、都合よく私の最寄駅に婦人科が開業したので、「これは!」と思い、意気揚々と行ってきました。
そこで「事件」が起きたのです。
事件現場は新しくオープンした「婦人クリニック」!?
院内に入り、問診書の記入と検査を終えると診察室に呼ばれました。
椅子には、女性の物腰の柔らかい先生がかけていらっしゃいました。
「こんにちは」とご挨拶はあったのですが、「名乗り」がなく、とても残念でした。
なので、いまだに私は院長先生のお名前が分かりません。
やはり、自分の身体をお任せする先生ですので「お名前を教えて欲しい」と思うのは普通のことなのだと改めて思いました。
(このブログを読んでくださっている先生方は、しっかり名乗ってくださいね!)
そして、問診が進み、処方基準をクリアしたので薬の説明になりました。
先生「当院で処方しているのは◯◯◯というピルになります。こちらでよろしいですか?もしくは、以前まで飲まれていた▲▲▲というピルもお出しすることができますがどうしますか?」
伊藤「▲▲▲もあるのですね。副作用もなかったし、ではそちらにします」
と、このようにすんなりと処方していただく薬も決まり、最後に血液検査をし、お会計に呼ばれました。
ここで事件は起きたのです。
受付「伊藤さん、本日は11,000円となります」
伊藤「!?・・・はい」
と言って、一度は会計をしたのですが、やっぱりおかしい。
保険適用のはずなのに、こんなにするものなのか?
そう思い、受付の方に「あの…これって保険適用になっていますか?」と勇気を出して聞きました。
すると「いえ、自費診療です」と答えられたのです。
「え!?保険適用じゃないんですか?(なぜ!?どうして!?)」
すると、受付の方が先生に確認をしてくださり、再度診察室に呼ばれました。
そこで衝撃の説明がありました。
先生「▲▲▲は自費のピルになるんです」
伊藤「え!?」
よくよく話を聞くと、私が飲んでいた「▲▲▲は保険適用外のピルで、保険適用をしたければ◯◯◯になる」とのことでした。
脳内では「知らんがなーー!」と叫んでいましたが、私もしっかり自分の意思を伝えていなかったなあと猛省し、
「しっかりと伝えることの大切さ、しっかりと確認することの重要さ」を知る良い機会になりました。
その後、「長く飲みたいから保険適用のピルの処方をしていただきたくて来院した」旨をしっかり伝え、「保険適用になるピル◯◯◯」を処方していただくことができたのでした。
整骨院で「知らんがな」問題を避けるためにはどうすべきか?
さて、この出来事を「整骨院」に置き換えてみましょう。
貴院に来院する患者様は、痛みを取ってもらいたくて、来院されています。
その痛みを「とりあえず取る」のか「根本原因まで取る」のか、しっかりと患者様のご意向と先生の想いのすり合わせをしましょう。
そして、痛みを取る方法は
保険適用内の治療
保険適用内にはならない治療(自費治療)
になるのか、この「説明」をしっかり行わないと、今回の私のような「事件」が起きてしまうかもしれません。
今回の私の例に置き換えると
「◯◯◯の部分は、保険適用内で治療ができますが、▲▲▲は保険がきかないので自費治療となります」
という感じですね。
さらに、治療を始める前に金額とおおよその治療期間までしっかりお伝えしましょう!
このように、明確に伝えることで行き違いや誤解による「事件」を防ぐことができます。
ぜひ、伊藤の身に起きた「事件」を参考に、患者様のご対応をよろしくお願いいたします!
















