こんにちは!伊藤です。
早くも12月になりました。
2024年、先生にとってどんな1年でしたでしょうか。
目標を達成することはできましたか?
来年の目標を立て、2025年も先生にとって素晴らしい1年になさってくださいね!
さて、今年最後のレポートは「また会いたいと思っていただける人になる」についてお届けいたします。
「また会っていただきたい人になる」とは?
皆様は、ふだんご自身が繰り返し、
いわゆる「リピーター」として利用されているお店(飲食店や衣類店、理容院や美容院など)は
どうやって決めていますか?
もちろん
飲食店なら「味が美味しい!」
衣類店なら「デザインが好き!」
理容院や美容院なら「自分の思い通りのスタイルにしてくれる!」
というのが挙げられるかもしれませんが、
中には
「お店のスタッフさんの対応が気持ち良いから」
「スタッフさんに会いたくて行く」
という理由をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もう10年も前のことになりますが、
私自身も
「あのお店のお姉さんに会いたい」
という理由で、とある衣類店に通っていた時期がありました。
そのスタッフのお姉さんは、とにかく終始接客が気持ち良く、
お姉さん自身もとてもおしゃれで、とにかくかわいくて、
私はすっかりファンになってしまい、週末には家族でお店に通っていました。笑
「試着したり見ていただくだけでも大丈夫です!」というお言葉に甘えて、
服を買わなくても嫌な顔ひとつせず接客してくださったのが印象的でした。
その後、そのお姉さんは栄転で都内本店に異動になり、
現在では本社勤務をしながら自社ホームページのモデルだけでなく、
プロのモデルとしても活躍されていらっしゃいます!
と、私のような衣類店のケースは少し稀かもしれませんが、
整骨院や接骨院の場合は、
特に患者様のお身体に関係するお仕事でいらっしゃいますので、
「先生に会いたい」と思っていただける関係性をつくりやすいと思っています。
では、どのように関係性を築いて行くのでしょうか。
本日は【5つのポイント】をお伝えします。
関係性を築く【5つのポイント】
1.「あなたのことを心配しています」が伝わるお声がけをしましょう。
「私が◯◯さんの身体をケアさせていただきます」
「それは大変でしたね。でも私が◯◯さんの身体を楽にいたしますから安心してくださいね」
という感じに、寄り添い、思いやりのあるお声がけを心がけましょう。
2.お名前を最低5回お呼びしましょう
お名前を呼ぶのも「特別感」が出て、とても嬉しく感じますので、
お迎えしてからお帰りまでの間に、最低「5回」は呼ぶようにいたしましょう。
例)
「伊藤さん、こんにちは。今日の調子はいかがでしょうか?」
「伊藤さんの場合、ここの筋肉がかなり強張っていますので、それが、原因で痛みが出ているようです」
「伊藤さん、施術中に何かあればいつでも声かけてくださいね」
「伊藤さん、本日の施術はここまでとなります。
次回は、◯◯の部分を中心に施術しますので、また明後日◯日に来ていただけますか?」
「伊藤さん、本日のお会計は、◯◯と◯◯で▲▲▲▲円になります」
という感じに、会話の前にお名前をつけてみましょう。
3.患者様のお話を「傾聴」しましょう。
患者様のお話を「傾聴」されることも「この先生は私の話をよく聞いてくれる!」と嬉しくなります。
「病院だとなかなか話を聞いてもらえなかった」という患者様がほとんどだと思いますので、
ぜひ相槌やおうむ返しをしながらお話を聞いて差し上げるようにしましょう。
4.「+α」の対応で「感動」を与える
患者様の多くは、痛みを取ってくれるのは「当たり前」と思っていらっしゃいますので、
患者様が想定していた「以上」のことをして差し上げると
「◯◯先生すごい!!!」と「感動」につながります。
例えば、ビフォーアフターを患者様にお見せすることも
視覚的に変化がわかりますので「感動」していただきやすくなります。
5.とにかく「笑顔」で安心を与える対応を心がける
整骨院・接骨院にいらっしゃる患者様は、何かしらの「痛み」や「不安」を抱えて来院されます。
院長先生もスタッフさんもとにかく笑顔でハートフルな、患者様が「ホッ」とする対応を心がけましょう。
このように、【5つのポイント】を実践していただくことで、
患者様との信頼関係が構築されます。
「◯◯先生に会いたい!」「◯◯先生と話がしたい!」
と思っていただけるようになると、「自費」の患者様獲得にも自然と繋がります。
ぜひぜひ心がけていただき、これからも患者様対応をよろしくお願いいたします!
















