整骨院経営お役立ちブログ。橋本弥生、伊藤樹里が投稿

整骨院経営コンサルタントのブログ

12月の整骨院経営戦略┃信頼と感謝で締めくくる1ヶ月にしましょう

12月は、一年の締めくくりであり、最も交通事故が増える季節です。

師走の慌ただしさ、挨拶まわりや年末年始の準備などで車の往来が増え、

日没も早くなるため、事故のリスクが高まります。

この時期は、地域の安全を守る存在として「交通安全への声かけ」を行い、

交通事故専門院としての強みを発信しましょう。

1. 交通事故が増える時期への備えと情報発信

12月は交通事故患者の初診・転院が最も多い時期です。

・「交通事故治療も対応しています」と院内掲示やSNSで告知

・年末の「通院先の自由」や「自賠責保険で自己負担0円」の案内

・「むち打ち・腰痛など、事故後の違和感も相談できます」と声かけ

・待合室に交通安全ポスターや資料を設置

患者様だけでなく、地域全体に安心を届ける取り組みを意識しましょう。

2. 「かかりつけ整骨院」としての信頼を深める

年末は「今年もお世話になりました」と感謝を伝える良い機会です。

・1年の頑張りをねぎらう言葉を添える

・症状改善後もメンテナンス継続を提案

・「身体のことはここで相談できる」と思ってもらう信頼関係づくり

・来年の健康目標を一緒に立てる提案

痛みを取るだけでなく、「人生を支えるパートナー」として存在感を高めましょう。

3. 混み合う時期のリピート対策

12月は予約が集中するため、リピートが途切れないよう工夫が必要です。

・「混み合う前に2回分予約を取っておきましょう」と提案

・LINEで空き状況を配信し、予約を促す

・施術後に「年末年始を快適に過ごすためのメンテナンス」を勧める

・一人ひとりに合わせた来院ペースを丁寧に説明し、「納得して通える」環境を整える

都度払い制でも、「次も来たい」と思ってもらえる信頼関係があればリピートは続きます。

通院の“理由”をしっかり伝え、安心して年末を迎えていただきましょう。

4. 来年の目標設定とスタッフとの共有

12月前半のうちに、来年の方向性を決めておくことが大切です。

・売上・来院数・自費率などの数値目標

・「どんな院にしたいか」という理念の再確認

・スタッフとのミーティングで課題と成長点を共有

・年始のキャンペーンや施術テーマを先に企画

計画的に動くことで、1月をスムーズにスタートできます。

5. 感謝を伝える取り組み

1年を締めくくる12月は「感謝月間」として位置づけましょう。

・患者様への感謝メッセージをLINE配信や院内掲示で発信

・スタッフへの「ありがとうカード」や食事会など

・「また来年もよろしくお願いします」という温かい声かけ

まとめ

12月の整骨院経営におけるポイントは、

・交通事故増加への情報発信と地域貢献

・「かかりつけ整骨院」としての信頼構築

・都度払い制でのリピート維持対策

・来年の目標設定と準備

・患者様・スタッフへの感謝の表現

1年の締めくくりを「信頼」と「感謝」で彩り、

地域に愛される整骨院として新しい年を迎えましょう。

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