整骨院経営お役立ちブログ。橋本弥生、伊藤樹里が投稿

整骨院経営コンサルタントのブログ

2026年1月 整骨院経営戦略|“売上が落ちる時期”を追い風に変える方法

1月は一年のリズムを決める大切な時期です。
年末の疲れを抱えたまま新年を迎える方が多く、ぎっくり腰・寝違え・頭痛などの症状が増える傾向があります。
「年始こそ身体を整える時期です」というメッセージを、受付・院内掲示・LINE・SNSで統一して伝えていきましょう。


■ 1月に訴求しやすい症状

・急性腰痛・ぎっくり腰
・肩こり・頭痛
・自律神経の乱れ
・冷えによる痛み・しびれ
・膝の痛み

冬は血流が落ちて筋肉が硬くなるため、痛みが出やすい季節です。
「季節特有の不調」であることを伝えると、患者様の納得度が高まります。


■ リピート率の目標と取り組み方

吉田企画では、以下を基準としています。
・2回目:90%
・3回目:70%
・5回目:50%

まずは「2回目90%」を目標にしましょう。

施術中の声かけ、来院を続ける意味の説明、次回の予告を丁寧に行うことが重要です。
特に、圧痛点を押しながら必要性を伝えると、患者様が症状を理解しやすくなり、次回予約につながりやすくなります。


■ 既存患者様への年始フォロー

12月は来院が空きがちなため、年始のLINEフォローが効果的です。

「お疲れが残りやすい時期ですので、ご不安があればお気軽にご相談ください。」

こんな一言だけでも、再来院につながります。


■ 冬は交通事故患者が増える時期

冬は事故件数が増えやすく、むちうち・腰痛の患者様が増える傾向にあります。
受け入れ体制を整えておくことが大切です。

・院内掲示で事故直後の注意点を伝える
・SNSで「事故直後の対処法」を発信する
・交通事故ページの文章を見直す

冬〜春の事故対応が、1〜3月の集患に影響します。


■ 1月のSNS運用テーマ

1月は教育系コンテンツが伸びやすい時期です。
Instagramは特に保存率が上がりやすく、専門性の高い投稿が効果的です。

・ぎっくり腰対策
・冷えと痛みの関係性
・自律神経の整え方
・姿勢改善の方法


■ 売上が落ちる時期でも焦らない

1月〜2月は、多くの整骨院で売上が落ちやすい時期です。
しかし、この時期は決してネガティブではありません。

「春に向けた準備期間」として捉えて、整備を進めていきましょう。

● この時期に整えておきたい内容
・SNS投稿のストック作り
・LINEリッチメニュー改善
・問診トークの見直し
・院内掲示物の刷新
・ホームページ文章の改善
・来院導線の整理
・スタッフの接遇指導
・春に向けた施術メニュー調整

1月〜2月にどれだけ準備できるかで、3月以降の売上が大きく変わります。


■ 2月への来院誘導

1月の月末は予約が落ちやすいタイミングです。

「2月はさらに冷えが強くなるので、痛みが出る前に整えていきましょう。」

という季節トークはとても効果的です。


■ まとめ

2026年1月は、整骨院にとって一年の基盤をつくる重要な月です。

・年始の再スタート需要を捉える
・季節に合わせた施術説明を行う
・2回目90%のリピート率を確実に達成する
・既存患者様への年始フォローを丁寧に行う
・交通事故患者の受け入れ準備を整える
・SNSで専門性と安心感を発信する
・売上が落ちる時期は「準備期間」として前向きに取り組む

これらの積み重ねが、春からの売上と信頼につながります。
ぜひ今月の取り組みにお役立てください。

This entry was posted in 整骨院の経営 and tagged , , , , , . Bookmark the permalink.

コメントは受け付けていません。



整骨院経営サポート メニュー

Copyright © Yoshidakikaku All Rights Reserved.