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恐怖!知らないうちに「見込み患者」「既存患者」を逃している「してはいけない対応」とは?


日頃、皆様の整骨院や接骨院では、電話営業や訪問営業を受ける機会が多くあることと思います。

「ホームページ制作の業者さん」
「インターネット関係の広告業者さん」
「医療機器の業者さん」
などなど、治療院を対象にしている多くの企業からのアタックは絶えることがなく、対策に苦戦しているという院様もあるのではないでしょうか。

さて、先生や受付の方は、その営業の方に対して、度が過ぎた「上から目線の無礼な対応」や「失礼な発言」をしていませんか?

普段から営業の方に、度が過ぎた「上から目線の無礼な対応」や「失礼な発言」をしているかも、という方は、のちに意外な結果を招いてしまうことがありますので注意が必要です。

「営業の方=他人」とは限らない

今は、インターネットが普及していますので、貴院の情報を入手した全国各地の企業から、治療院への営業があることと思います。
しかし、地元の企業の場合は、貴院の近くにお住まいの方が、お仕事で営業に回っている場合もあります。
また、実際に治療院に通っている知り合いや家族から貴院の話を聞いて、営業をしている方もいらっしゃるかもしれません。

営業の方の中には、「実は、私の自宅が近くで、○○さんから、貴院を紹介されてご連絡させていただきました」と、素直に正直に言う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような事を言わない限り、その営業の方がどんなつながりや理由で、先生に営業の連絡をしてきたのかは、知る由もありません。

さて、そのようなつながりのある営業さんに対して、「上から目線の失礼な態度」「失礼な発言」をしてしまい、普段の患者さんに接している優しい態度とは全く違う姿、態度で応対してしまったら、どうなるでしょうか。

中には気にしない営業の方もいらっしゃるかもしれませんが、営業の方も「人」ですので、「上から目線の失礼な態度」や「失礼な発言」をされたら、良く思うわけがありません。

また、治療院の診療時間中に、営業の方からの電話応対を同じような態度で取ったら、どうなるでしょう。
治療院の中で、営業の方とのやりとりを聞いていた患者さんは、どう感じるでしょうか。

知らず知らずに「見込み患者」「既存患者」を逃している!?

当たり前ですが、度が過ぎた「失礼な上から目線の態度」や「失礼な発言」を受けた営業の方は、対応をした方と院への印象を悪くします。

そして、治療院を紹介してくれた知り合いや家族に「あそこの院長は、営業に対してはひどい態度を取る」「こんなひどいことを言われた!」「聞いていた印象と全く違う人柄だった」と話す機会があるかもしれません。

また、受付やベッドで先生のやりとりを聞いていた患者さんの印象も、良い印象を抱かず、そのことを誰かに話す機会があるかもしれません。

もし私が、そのような噂話を耳にする機会があったとしたら、「あら、そうなの。そんなにひどい態度を取る人なんて、ろくな先生じゃないわね」「人を選んで態度を変えるなんて、好きじゃないから通院するのをやめようかしら」「今度から、知り合いにこの治療院を紹介するのをやめようかしら」という考えに至るのではないでしょう。

つまり、営業の方への「上から目線の態度」や「失礼な発言」がきっかけに、既存の患者さんや見込み患者さんを逃してしまっている、ということになります。

時と場合により、仕方がないときもあるかもしれませんが、営業の方も「人」です。
いつ患者さんになるかもわかりません。

なるべく「上から目線の態度」や「失礼な発言」は避け、できる限り、大人の対応をするように心がけましょう。

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