整骨院経営について

ごあいさつ

儲かる!治療院経営のすべて

著者:吉田 崇

同文舘出版
12回目の増刷。
おかげさまで1万6千部突破しました。

「治療院業界でダントツ1番売れた本」となっています!

amazonで買う

こんにちは。吉田崇と申します。

さて、21世紀に突入し、ますます時流の変化の激しい世の中になってきたと実感しています。特に最近では皆さんと深い関わりのある「健康」に対する関心が高まっていく中、治療院業界も大きな時代の波が押し寄せてきています。健康保険の自己負担金の増加や、請求金額の逓減などの先行き不透明な健康保険制度についての不安、あるいは、整(接)骨院、鍼灸院、あんまマッサージ指圧院、リフレクソロジーやリラクゼーションマッサージ院、カイロプラクティック院など各種療法院との間の競争激化が増してきました。また、今後、医療系専門学校の急速な増加による柔道整復師・鍼灸師などの急増、それに比例した整(接)骨院・鍼灸院をはじめとした治療院の急増が予想されます。

このような大競争の時代に生き残るためには、「経営」の取り組みが不可欠です。多くの方は治療技術の勉強には力を入れられていると思います。しかし、「治療院経営」を考えた場合、「治療」という「商品」は「経営」の中の一部という捉え方になります。患者さんが来院する要素を「経営」という視点から見る切り口が重要になって来ているのです。

本書は、治療院経営の全般にわたっています。治療院経営の考え方から始まり、販促手法、固定化手法、接遇、看板・内装・レイアウト、来院患者分析、差別化手法、マネジメント手法などに加えて繁盛院10院の事例もあり、全部で100項目にまとめた「治療院経営のバイブル」として活用頂ける様な構成となっております。

私は治療ができるわけではありません。ですから、1人の患者としても治療院を見ています。本書には、全て私が患者としてコンサルタントとしての両面から診て来た数百の治療院の現場で生まれたノウハウのみ掲載しました。つまり、全てが実証済みのノウハウということになります。但し、これらノウハウを皆さんの治療院に合った形に変えてご活用頂きたいです。人にはそれぞれ個性があるように、治療院それぞれにも個性があります。ですから、本書を通して、皆さんの治療院の個性を生かしたオンリーワン院づくりを実践して頂ければ、これ程嬉しいことはありません。

目次

第一章 なぜあなたの治療院には患者さんが来ないのか?

  • @治療院経営は「差別化」なしでは語れない
  • A競合院の調査を実施する
  • B何でもいいから1番をつくろう
  • C時流に適合した経営が業績アップのポイント
  • Dライフサイクルの検証
  • Eブランドイメージの確立をしよう
  • F「経営力」アップと「技術力」のアップとの両輪で売上を伸ばそう
  • Gサービス業としての院運営をしよう
  • H経営理念・ビジョンを明確に持つ
  • I経営計画を立てよう

第二章 全国大繁盛治療院10選

  • @Y整骨院(大阪府)
  • A岸田整骨院(和歌山県)
  • B福生整骨院<分院5院>(東京都)
  • CA整骨院<分院5院>(東京都)
  • D有馬針灸接骨院(神奈川県)
  • EH治療院(東京都)
  • FK針灸整骨院(大阪府)
  • GI針灸整骨院(大阪府)
  • HS接骨院(東京都)
  • IHグループ<分院9院>(愛知県)

第三章 すぐにできる販促企画でどんどん患者さんを増やそう

  • @あなたの院の商圏特性は?
  • A商圏エリアの設定について
  • B販促活動の必要性
  • Cクチコミ、紹介だけに頼った経営は限界がある
  • D広告規制と広告の種類
  • E年間販促計画を立てよう
  • Fフリーペーパー・タウンページの活用
  • Gホームページの必要性とメリット
  • Hホームページ業者の選び方とつくり方
  • Iマスコミを活用する

第四章 当たるチラシのつくり方をマスターして新規患者数を1.5倍にしよう

  • @チラシ投入までのスケジュールを立てよう
  • A新聞折込とポスティング
  • Bチラシの種類
  • C当たるチラシをつくるポイントpart1
  • D当たるチラシをつくるポイントpart2
  • E当たるチラシのポイントpart1
  • F当たるチラシのポイントpart2
  • G当たるチラシのポイントpart3
  • H当たるチラシのポイントpart4
  • I広告規制チラシ事例
  • Jリラクゼーションチラシ事例
  • K自費治療チラシ事例

第五章 患者さんをリタイアさせない方法

  • @患者さんを固定化するために
  • A初来の患者さんに初診来院ハガキを出す
  • B「紹介」をいただいた患者さんにお礼のハガキを出す
  • C年賀ハガキ、暑中見舞ハガキを最大限に活用する
  • D治療計画書を活用しよう
  • E健康情報の提供をしよう
  • F1ヶ月以内の来院を促すフォローを入れよう
  • G問診票を活用し、問診に力を入れよう
  • H患者勉強会を開催する
  • I患者さんとの親睦を図るイベントをしよう

第六章 患者さんも大満足!!信頼される接遇のイロハ

  • @患者さんは心と体を癒したい
  • A接遇の基本を押えよう
  • B「気配り」のできる人間性を養おう
  • Cやまびこ掛け声を徹底しよう
  • D元気な接遇を心がけよう
  • E声かけをしっかり行なおう
  • F受付さんの役割は重要
  • G話題づくりでコミュニケーションを図ろう@
  • H話題づくりでコミュニケーションを図ろうA
  • Iクレーム対応力が院の将来を決める

第七章 患者さんが通いたくなる外看板と内装・レイアウトはこうする

  • @外看板の種類とポイント
  • A再来を増やす外看板のポイント
  • Bウェルカムボードを設置しよう
  • Cすぐに改善できる内装・レイアウトのポイント
  • D待合室を工夫して安心・信頼してもらおう
  • EPOP作成のポイント
  • FPOPの活用をしよう
  • G照明次第で院の雰囲気はガラリと変わる
  • H電気機器の活用
  • Iクリンネスはしっかりと

第八章 こうすれば上手くいく!来院患者分析はこうつくる

  • @来院患者の分析の目的とは?
  • A患者数を把握し分析する
  • B男女比率を知っていますか?
  • C年齢構成の分析
  • D新規・再来患者の分析
  • E来院時間帯別の分析
  • F来院患者総合分析
  • G来院患者のランク分けをしよう
  • Hアンケートを取ってこれからの院運営に生かそう
  • I患者分析ソフトの活用

第九章 これからの治療院経営はここで差をつけよ

  • @毎日、1ヶ月のミーティングは必須
  • A分院展開による多店舗化を行なう
  • Bモチベーションを上げる方法
  • Cスタッフ給与制度をつくる
  • Dスタッフ昇格制度をつくる
  • Eサプリメントなどの物販を絡ませた戦略を立てる
  • F待合室のサービスは必須
  • Gスタッフ紹介ボードをつくる H女性が気に入る院づくりをする
  • Iポイントカード制度の活用
  • J院長の個性や特性で差別化しよう
  • K魅せる治療技術で差別化しよう
  • Lスポーツ診療で差別化しよう
  • Mクリニック(診療所)との提携で差別化しよう
  • N営業マンの採用をする
  • O最後に
  • 儲かる!治療院経営のすべて
    著者:吉田 崇
    出版社:同文舘出版
    単行本:229ページ
    ISBN-10:4495567810
    ISBN-13:978-4495567811
    発売日:2005/5/16
  • amazonで買う

整骨院経営サポート メニュー