昨日は、「LIVE SDD 2013」に参加してきました。
私は、SDDのパートナーとして協賛している(社)交通事故医療情報協会の代表理事をさせていただいていますので、チケットをSDD事務局から戴きました。
これで、3年連続の参加となります。
過去最多の19万人の応募があり、その中から抽選で1万人が選ばれたとのことです。
今回のライブでは入場料は全て募金となり、(財)交通遺児等育成基金に寄付されます。飲酒運転による事故で遺児になられてしまった方にとって、少しでもサポートになればと思います。
「飲酒運転を撲滅すること」を広げて行くべきだと、改めて胸に刻みました。
交通事故医療情報協会の認定会員様へは、ステッカーの配布やポスター、小冊子などでSDDの啓蒙活動を続けていますが、一人でも多くの方に「飲酒運転撲滅」の声が行き届く様に今後も活動して行きます。