私たちは、全てのクライアント様に「何か1つのプチ感動」をお届けすることをミッションに、日々業務に取り組んでいます。 「価格以上の満足と感動」のあるサービスでクライアント様の目的を達成し、一緒に喜びを分かち合いたいと思っています。
資格:サービス接遇検定 1級(最上位) 【文部科学省 後援】
(株)吉田企画 東京オフィス所長の橋本弥生です。
「地域一番院チャレンジ倶楽部」を中心に、開業や経営のコンサルティング業務を担当しています。
私の仕事は、クライアント様が抱える様々な問題を解決し、クライアント様の売上を上げるお手伝いをさせていただくことです。
もし、貴院の売り上げが月額50万円上がるとしたらどうでしょう?
広告にお金を掛ける・ホームページをリニューアルする・スタッフを増やすなど、様々な経営の選択肢が広がるかと思います。
私が担当する「地域一番院チャレンジ倶楽部」では、院の問題点を洗い出し、改善させていただくことで、売上を上げて院に体力をつけていきます。
月額の売り上げ目標も、200万から250万・300万とステップアップしていくことが可能です。
整骨院様で課題となるのは、主に「新患様が来院されない」「来院されても定着しない」「自費が取れない」「スタッフとうまくコミュニケ―ションが取れない」「スタッフが生き生きと働ける職場を作りたい」「開業したい」などだと思います。しかし、課題が同じでも解決方法はクライアント様によって様々です。
課題に割ける時間・掛けることができる予算・院長先生やスタッフの皆さんのモチベーションなどによって解決方法は違が違ってくるからです。
弊社では、その時々のクライアント様の希望や条件に寄り沿い、結果の出る最善の方法をご提案させていただきます。
クライアント様の多くは、施術の専門家であり経営の専門家ではありません。
ぜひ、私どもに、貴院の経営や集患のお手伝いをお任せください。
大阪本社の中村です。
印刷物全般の制作補助や顧客対応、経理、事務を担当しています。
私自身、長年教育業界に身を置いておりました。吉田企画に入社し、整骨院やサロン業界の皆様と接するようになり、日々勉強させていただくことの連続です。クライアント様から、業績が伸びたなど現場での嬉しい成果をご報告いただくと、その喜びは教育業界で働いていたときに感じたものと同じで、私のやりがいにも繋がっています。
当社は女性社員の多い会社です。女性ならではの視点で多くの先生方のお役に立てるよう日々努めています。コンサルタント、デザイン、HP制作・管理など社員各々のできること、得意なことを活かし吉田企画全体でクライアント様に対応させていただきます。
また、子供を持つ社員も多いのでお互いが働きやすいようにサポートする体制が整っていることも、吉田企画のチームワークの良さに表れていると思います。
吉田企画では、整骨院やサロン業界の皆様と将来へのビジョンを共有することでパートナーとして共に成長し、さらには業界全体が発展するために貢献していくことを目標としています。
整骨院、サロン経営のための多種多様なサービスの追求を怠ることなく、その先の患者様の心に響くサービスをご提案できますよう努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
資格:サービス接遇検定 1級(最上位) 【文部科学省 後援】
みんなの森事業部 部長の伊藤です。アドバイザーとして、クライアント様の売上をアップする、POP制作や動画制作など、様々なサポート業務を担当しております。
柔道整復師の先生方は、どの先生も素晴らしい技術をお持ちです。そして、その素晴らしい技術で毎日朝早くから夜遅くまでたくさんの患者様を施術し、つらい思いをしている患者様の健康を守ってくださっています。
私は、そんな先生方のサポートをできることを、誇りに感じています。
常に「先生方のお役に立ちたい」「私で力になれることがあれば、先生のお手伝いをしたい」という思いを持ちサポートをさせていただいています。
先生方は、大から小まで様々な問題をかかえていらっしゃいます。
私の仕事は、先生方の「○○したいけれどできない、どうしたらいいかわからない」という思いをカウンセリングし、「女性目線」「患者目線」を意識した効果の高い解決法を提示し、POPや料金表、電話対応用のシートなど具体的な形でサポートさせていただくことです。
単なるご提案だけではなく、すぐに使えて問題を解決できることを心がけています。
制作した様々なツールをお使いいただき、クライアント様から「うまくいくようになりました」「患者様が来院されました」「わかりやすくて、間違いが減った」などのご報告をいただくと、本当に嬉しくなります。
吉田企画には、クライアント様の問題を解決する様々なノウハウがあります。
そして、私がそのノウハウをクライアント様に合う形にして提供させていただきます。
ぜひ、私に先生の問題解決のお手伝いをさせてください。