無意識の選択の心理分析「みんなの森整骨院」リブランド(4)


最近は近所付き合いがなくなっていることも多くなっています。つまり「あなたの整骨院がいいよ」という紹介や口コミの発生は少なくなっている時代なのです。

 

その人にとって、何を判断基準にするか?それは、まず「知っているか?」「安心かどうか?」「ちゃんとしているかどうか?」「高い買い物をさせられないか?」です。

 

人は「ブランド」か「価格」で選択します。

その方が楽だからです。

 

そして「間違った選択をしたくない」と思っています。

「ホームページを読み込んで納得して来院したけれど思ったのと違った・・・」という時、どういう感情になるかというと「選択ミスした自分が情けない」「ホームページでは見抜けなかった」という感情になります。つまり自己嫌悪です。

整骨院に対する感情は「私が納得して選んだ整骨院だったのに、何で私を納得させてくれなかったのよ!」です。

しかし「全国展開ブランドだから大丈夫でしょう」で選んで、仮に思ったほどのものでなかった場合の感情は「ブランドが悪かった」で終わりです。自己嫌悪になりません。

 

実際、特に体のどこかが痛い時には深くホームページを読んだ上で良い整骨院かどうかを考えたりできないことも多い様です。ですから「ブランドだから」といった簡単に決断できる方を選択しがちなのです。

 

ですから、審査を設けさせていただいています。「ブランドが悪かった」になってもらうと、みんなの森整骨院ブランドが傷ついてしまうからです。

 

実は、全ての人はこれまで何かを買う、サービスを受ける時に無意識にたくさんの同じ経験をしているのです。ですからある意味、「ブランド」か「価格」で選んだ方が自分の感情を乱されなくて済むから無意識で「ブランド」か「価格」で選びがちなのです。

 

当然、価格で選ぶのは自分が思った程のものでなかったとしても「安いから仕方ないか」と自分を納得させることができるからです。

 

みんなの森整骨院リブランド(マンガあり)

https://www.r358.com/minmori/

 

吉田崇

About 吉田崇

(株)吉田企画 代表取締役  (社)交通事故医療情報協会 代表理事  【著書】3冊。累計3万部発行。『学校では教えない 儲かる治療院のつくり方』『はじめよう!リラクゼーションサロン』『儲かる!治療院経営のすべて』
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