今年は、大晦日から元日にかけて
京都に宿泊しました。
元日のお目当ては、
報恩寺にて12年に一度
三が日だけ公開される
掛軸【鳴虎】
しっかり拝見させて頂きました。
撮影禁止のため、写真はありませんので、
入口の写真にて(^^;
実は、バスで移動していたのですが、
報恩寺の最寄りバス停を2駅も
乗り過ごしてしまい、
降り立ったところに神社が。
今年の初詣は、たまたまバス停の前にあった
水火天満宮(すいかてんまんぐう)
となりました(^^)
易選流易学の視点では、
今年は「壬寅」年ですから、
水の神様を参拝してから
寅(虎)を拝みに行くという読み解きを感じたのと、
火の気のある方とのコラボ
を今年はするぞ!
という読み解きも感じました。
その後、報恩寺にお参りを終えて、
ほど近くにある
晴明神社に参拝。
そこで偶然、易選流なゆたのお仲間とバッタリ遭遇!
同じ場所、日、時間に遭うなんて、天文学的な確率ですよね。
お仲間の方「丁」で、ぼくが「壬」!
はい、水火天満宮がバッチリ効きました!
見えない世界が結果を産むんですね(^^)
すぐに分からせて頂いたということは、
じわじわ効いてくると感じています。