ルールブックを作ってみよう


こんにちは。

吉田企画の橋本です。
桜の便りも届き、春めいて来ましたね。

春は、新人のスタッフさんが入社する季節ですね。
弊社でもこの季節は、新人スタッフさん向けの接遇勉強会などの要望が増える時期です。
そこで本日は、1日も早く新人の皆さんに院に慣れていただくためには
どうしたらいいかを考えてみたいと思います。

朝来たら掃除をする。
電話に出る際は、院名と自分の名前を名乗る。など、
院によって、様々なルールがあることと思います。

院長先生や、先輩スタッフにとっては「当たり前」のことでも
新人さんにとっては「知らないルール」です。

新人さんは、これらをひとつひとつ覚えていくことで院になじみ
一人前のスタッフになっていくことでしょう。

しかし、これらをひとつひとつ教えていくのは手間も時間もかかります。
口頭で教わっても、忘れてしまうこともあります。

そこで、お勧めしたいのが「ルールブック」の作成です。
患者様や治療についての院の基本的な考え方や、
出社時間や、休む時の連絡の仕方、休憩時間の取り方
身だしなみや、挨拶の仕方、電話対応についてのルールなど
項目ごとに分けて、1冊にまとめておくのです。

1冊にまとめると言っても、難しく考える必要はありません。
ワードなどに入力し、プリントアウトしたものをホチキスで留めるだけでも良いですし
もちろん手書きでもかまいません。

大切なのは文章にしてまとめておくことです。
「そんな手間のかかることできない」「うちは、スタッフ一人しかいないから」
と、思われる先生もいらっしゃるかもしれません。

しかし、入社して1年たった時に何か問題が起きたら
新人と違って注意しずらいこともありますし、
その時になって「聞いてない」ということになる可能性もあります。
どちらも納得がいかず、関係がぎくしゃくして、
せっかく慣れたスタッフを失うことにもなりかねません。

反対に、新人さんが入って来た時にルールブックを渡して
「読んでおいてね」というだけで、多くの手間が解消できます
問題が起こった時も、ルールが決まっているので
注意した方もされた方も納得がいき、話がこじれることも防げるでしょう。

何よりも、院長先生の考え方や患者様に対する考え方が
明確に伝われは、院の文化が生まれ先生が思い描く院を作りやすくなります

ぜひ、この機会に院のルールを見直し、
ルールブックにまとめてみてください。

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